コネクティアが
生まれたワケ
THE STORY OF CONNECTIA
THE STORY OF CONNECTIA
CONNECTIA
ユニット化した木造住宅
きっかけは、能登半島地震でした。
これまで『うごくいえ』を造っていた私たちは、能登半島地震の際、短期間でユニットハウスを製造し、現地へ運びました。
繋がる場所を造りたい。そんな想いを込めて、
ユニットを、
家族を、
地域を繋ぎ、
そして固く結びつける、
『家』を造りたい、と思い、『CONNECTIA』を造りました。
そうです。私たちが造ったものは、ユニットハウスではなく、『平屋の木造住宅』なのです。
なぜなら、CONNECTIAは、一時的なものではないからです。歴とした『住まい』なのです。
だったら、冬は暖かく、夏は涼しい家がいい。
寄り添って、繋がって暮らすことに意味がある。
役目を終えたとしても、また使えることに意味がある。そんな『木造の平屋』を造ります。
なぜ、【CONNECTIA】を造るのか?
Why do we create?
2024年、1月1日。能登半島地震が日本を襲いました。
これまで、BMCは、住宅のみならず、移動ができる住宅や事務所、店舗も木造で造っていました。
そして、寒冷地での住宅施工の経験もありました。
そのため、支援の一環で、ユニットハウスを設計製造することになりました。
これまで私たちは、木造の建築にこだわってきました。
冬は暖かく、夏は涼しい、高気密高断熱の建築です。
ユニットハウスを造る、という考えではなく、
『平屋の木造住宅』造ろうと、思いました。
あれから数年たった今でも、問題視されている人出不足。
直す人、造ることができる人が、現地に圧倒的に足りないのです。
それなのに、『住まい』を希望する人の数は溢れている。
しかしこれは、災害時に限りません。
自分が住みたい場所、移住したい場所に、必ず造ることができる、人手があるとは限りません。
だったら、造ることができる場所で造り、そして運んでさえいけば、問題は解決するのではないでしょうか。
そして、BMCが造る、性能が高く資産価値が高い製品を、遠方の必要とする人のもとにも、届けることが可能になります。
日本全国の空き家は、現在900万戸あると言われています。
なんと、およそ、7~8棟に1棟が空き家である計算です。
少子高齢化、地方から都市部への流出などから、使われなくなった住宅がそのまま残ります。なぜ、残ってしまうのか。
それは、売りに出しても買い手がつかない、解体費用がかかるというのが主な理由であることが多いです。
だったら、
リユース可能·リセール可能
売りやすくて、買いやすい
増築も減築も可能で簡単
なものだったらどうでしょう。
BMCが造る平屋住宅は、ユニット化した木造住宅です。簡単に取り外し、簡単に接続もできるものです。高性能な建物が、リセールできる。
つまりCONNECTIAは未来へと聚がり、そして高い資産価値をもったものになるのです。